プロフェッショナル:延吉 正清
NHKで放送されている「プロフェッショナル」という番組をご存知だろうか。
http://www.nhk.or.jp/professional/index3.html
毎週録画して、時間を見つけては見ているわけですが、今日は、
「第81回 心臓内科医 延吉 正清」。
なんといっても67歳とは思えないところが一番びっくり。
一番興味を魅かれたのは、彼の経験である。
一歩間違えば、心臓の血管を破ってしまうという、カテーテルを通す手術。
まさに「体で覚えた」技を駆使して、手術をしているのだが、勝手に体が覚えているわけではない。
まさに、繰り返し、繰り返し実践する中で、実につけた「技」である。
理屈や、理論ではない。
最近、プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル―論理と知覚を磨く5つの極意という本を読んでいる。
ここで、触れられているのだが、
「内面化」は、頭で理解した形式知を、行動を通じて
自己の中に暗黙知として再び取り込むプロセスである。 と。
まさに、そのとおりである。
繰り返し、繰り返し実習をすることで、身に着けていくものなのである。
それを、黙々とやり続けている、この延吉さんには、ただただ、感心させられた。




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