書籍・雑誌

2009年10月24日 (土)

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか/美崎栄一郎

 「自分流」で書いている日々のメモ・ノート。

 タイトルにつられて、ついついamazonで注文しちゃいました。

 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか

  http://www.amazon.co.jp/gp/product/4901491938/ref=ox_ya_oh_product

 「ちょっと物足りない」というのが正直なところ。

 単に、実際に「できるビジネスマン」がどのようなノートの使い方を

しているのか、実例でものっているのかなぁと、勝手に想像したのが

物足りなさの原因だとは思いますが・・・

 ノートをあまり使わない人にはお勧めなのですが、そこそこ、活用

している人には、物足りないかもしれませんね。

 

 その中で、一番印象に残ったのは

 ・学生のときは覚えるためにノートを使いますが、

  社会人になってからは「忘れる」ためのノートを使う。
 

 ・仕事の生産性を上げるのに必要なのは、

  実はC(Check:点検)とA(Action:改善)なのです。

 という2点ですね。

 「書くだけ」では意味が無く、それをどう活用するかが大切なんですね。

2009年1月 3日 (土)

チャイルド44/トム・ロブ・スミス

チャイルド44/トム・ロブ・スミス

Child44_2

この国家は連続殺人の存在を認めない。

ゆえに犯人は自由に殺しつづける――。

リドリー・スコット監督で映画化! スターリン体制下のソ連。

国家保安省の敏腕捜査官レオ・デミドフは、

あるスパイ容疑者の拘束に成功する。

だが、この機に乗じた狡猾な副官の計略にはまり、

妻ともども片田舎の民警へと追放される。

そこで発見された惨殺体の状況は

、かつて彼が事故と遺族を説得した

少年の遺体に酷似していた……。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

普段、こういった小説はよまないんだけど、

たまたま、ラジオで「おもしろい」

って言ってるのを聞いて読んでみることにした一冊。

まず、海外小説に読みなれていないのもあって、

それがまた、ロシア地方ということで、

地名・人名が覚えられない・・・

「これってどっかで出てきた人か?出てきた地名か?」

って何度も見返し

ながら読まなければならないのがつらいところ。

ストーリーとしては、主人公の「レオ」が、

悩み苦しみながらも、真実を知る事だけのために

突き進んでいくところが、なんだか応援したくなる。

レオとライーサの夫婦愛の深まりを描きながら、

正反対に、リアルな殺人の描写があり、不思議な展開。

「レオはどうするんだろう?」「犯人の目的は何だろう?」

と思っているうちに、どんどん読み進んでいく作品です。

主人公と、主人公を取り巻く環境から、スターリン政権下の

様子がよくわかる。

夫婦や、隣近所の人を、疑いながら生きていなければならない。

ミスが許されない警察。

犯罪は起きないことにするために、「犯罪に蓋をする」政治。

賞罰だけで人を動かすことの難しさと、

人は『正しく生きたい』ものなんだなぁと再認識した一冊。

2008年9月26日 (金)

自分の中に毒を持て : 岡本太郎

Aaa_ 久しぶりのブログです。。。

 最近読んだ本「自分の中に毒を持て:岡本太郎」を紹介します。

 僕自身が、いろいろと迷っていた時に、友人から紹介された本。

 

 人生とは、「うまく生きること」ではなく、

 「どれだけ、望んだとおりの、満足のいく人生を送れるか」ではないか。

 

 自信があるから成功するのではない。

 何が何でもやり遂げたい という情熱が、成功を呼ぶ。

 自信は全く関係ない。

 やっぱり、安全なところからは、大したものは得られない。

 もしかすると、ただ生きているだけに、なりかねない。

 本当に「生きる」という事は、どういう事か。

 きっと、限界に挑戦し続けている人生ではないだろうか。

 

2008年4月27日 (日)

本は10冊同時に読め

本は10冊同時に読め!―生き方に差がつく「超並列」読書術 本を読まない人はサルである!

41hgpxy5jol__sl500_aa240_ 最近、「本を読むのに時間をかけることがいいことか?」と思ってしまったところで、見つけたこの本。

 「1冊ずつ片付けていくとがいい」と信じ込んでいる方必見の本です。

 隙間時間をみけて読む。

 複数の本を同時に読むことで、相乗効果がある。

 確かに、そのとおり!!

 って感じで、こういう考えもあるんだなって思う1冊。

2008年3月14日 (金)

朝11時までメールは読むな! 「後悔しない決断」の技術

 今日、ふらっと立ち寄った本屋で見かけて、立ち読みした本。

 朝11時までメールは読むな! 「後悔しない決断」の技術 (講談社BIZ)

 そのタイトルのとおりのことが書いてある部分があったのだが、まさに、そのとおり!と僕は思う。

 そう。急にくるメールに対応していることで、仕事は確かに進んでいる。

 しかし、「本当にするべき仕事」が進んでいないということが、実際は起きていることがある。

 たまに思う。

 メールがなかった時代は、きっと今よりも、時間を守っていただろうし、約束も守っていたに違いない。

 それはそうだ。待ち合わせの時間に遅れたとしても、それを伝える手段がないのだ。

 遅れてしまうと、待たされたほうは、「何か起きたのかも知れない」と心配をしつつ、確認をする手段もない。

 必然的に、お互いに時間を守ることが当たり前になる。

 打ち合わせにしても同じである。

 何気なく、「後でメールしておきますね」で済ませてしまいがちだが、メールがなかったらどうしているだろうか。

 その打ち合わせに間に合うように、資料を作って渡すだろう。

 こうして、便利になっているようで、本当に便利になっていないことがある。

 道具に使われてしまっているということなのかもしれない。

2008年1月21日 (月)

ザ・プロフェッショナル/大前研一

419ynan3xbl_aa240__3 ザ・プロフェッショナル

 大前 研一

 プロフェッショナルとは・・・という事を、これまでの経験を踏まえて語っています。

 彼の本は、これまで何冊か読んできましたが、相変わらず「なるほどねぇ」と思わされるところが、彼のすごいところだと思います。

 特に、「第4章 議論する力」では、さすが、マッキンゼーで鍛えただけあるなぁと感じさせられます。

 「プロフェッショナルとは何だ」

 「コンサルタントって何だ」

 と思う人には、読む価値のある一冊です。

2008年1月20日 (日)

何のために働くのか/北尾吉孝

41yf7cdawil_aa240__5   何のために働くのか

タイトルの通り「何のために働いているんだろう?」って思って、手に取った一冊。

北尾吉孝という人物を、みなおした。
こうなりたいと思った。
そして、仕事を力いっぱいやろうって思った。

仕事そのものは目的ではなくて、
 ・どのように働きたいのか
 ・何を実現したいのか
という事が大切なんだなぁって、改めて感じた本です。

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